何となく小さい頃から女社長になりたかった。
というか、なりたい理由も無く、そうなるものだと思っていた。
そしてなぜかお母さんにはならないとも理由もないのに口走っていた。
やはりこれが魂の叫びという物なのかな。
今、勤めている会社には感謝の気持ちはもちろんあって
会社なりに精一杯大事にしているつもりなのも分かる。
ただ従業員という立場や会社の方針に心が動かなくなってしまっているのも事実。
とにかく今は今のこの時を楽しみ面白がって笑い飛ばしていよう。
そしてアンテナは研ぎ澄ましていよう。
なんてたって愚者が一番勇者だから。