ADHDだって言い訳できないのよ

ってタイトル通り。

今日はよりによって整理整頓を頼まれたんですわ。

こちらが頼みたいくらいというボヤキを抱えながらも

創意工夫を考えるのは実は楽しいというか

苦しいんだけれど、自分はどうやってこの難関(といっても普通の人にとっては大したことがないこと)を乗り越えるのか見てみたいという客観的な自分がいて。

 

自分が不便して困って得た体験を他人に活かしてるのも、どんな因果なのか?

分包されている薬を袋から取り出しやすくして整頓したのだけれど

喜んでもらえてラポール築く一助になったのは良かったです。

 

他にミスもあったけれど、謝罪も誠意を込めて真摯に伝える術を身に付けたおかげで

責められることは無くなったんです。

 

タイトル通り、言い訳できないこそ、人としてどうあるのかって重要になるんですよ。

 

ってことで、今夜も至極当たり前の結論で〆。